M男がsissy化を目指して心境の変化？

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本文: 初めまして。「男の雌墜ち」から来ました、ゆうと申します。ユウキさんの嗜好が非常に私と似通っておられるのでコメントさせていただきます。私もノンケで、男性を愛せないけれど、男性に犯されることでしか「逝けない」ようになりたいと思っていました。私が童貞を捨てたのは18歳、処女を捨てたのは23歳で、それ以来、あるときは女を抱き、あるときは男に抱かれ、という生活をしてきました。しかし、ノンケとして結婚したことで、完全に雌墜ち出来ない状況になったのですが、結婚生活も15年を過ぎ、子供も出来たことで、自然にレスになったのをきっかけに、完全雌墜ちを目指すようになりました。そこで、貞操帯を自己装着し、乳首、アナルでしか「逝かない」というルールを決めました。約1年間ですが「プレマリン」「プロベラ」という女性ホルモンも摂取しました。（これに関しては体の変化が顕著に出てくる前に、湿疹が止まらなくなり、止めざるを得ませんでしたが）残念ながら、睾丸の機能は破壊されなかったものの、乳首はかなり肥大し、敏感になりました。乳首は大体直径1ｃｍぐらいに肥大しています。アナルは直径4ｃｍのディルドが簡単に入るぐらい拡張しました。（4ｘ15ｃｍのディルドを毎日1時間～8時間、挿入しています）そんなこんなで、現在（50OVERです）、ペニスは全く勃起しなくなり、乳首かアナルでしか逝けないようになりました。ペニスが勃起しないので、ここのところ貞操帯は使っていません。ペニスは勃起しないのですが、乳首を弄ったり、前立腺を刺激すると、ダラダラという感じで精液が漏れ出す感じの射精をします。（もうかれこれ3年以上ペニスを扱いたことがありません）不思議なもので雌逝きしかしなくなってから、賢者タイムがやってきません。ですから、今しがた自分の出したザーメンを口に運んで味わえるようになりました。乳首とアナルで、アンアン喘ぎながらトコロテンして、そのザーメンを自ら味わっていると「雌」になれた気持ちになれますね。若い頃は発展場等で抱かれたり、フェラしたりしていましたが、一度肝炎をうつされたことがあり、それ以来生にはかなり慎重になっています。（通算では、4～50本のペニスをフェラしましたし、20人ぐらいには抱かれました。ちなみに抱いた女は生涯で4人だけです。ｗｗｗ）またちょこちょこ覗きに来させて頂きますので、雌墜ち頑張ってくださいね。
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