M男がsissy化を目指してユウキは悪い子・・・です＞＜

コメントの編集

名前
タイトル
メールアドレス
URI
本文: 私はCB6000Ｓを使ってました。その他にも金属製のものを数種類持っていますが、サイズ的には祖チン（平常時5cm）に調度いいのがこれでした。で、サイズ合わせにはかなりかかりましたね。きつい方が拘束感があっていいのですが、長時間になるとうっ血してきます。かといってゆるいと萎えたペニスがスリップアウトします。色々試行錯誤の末、決めたサイズでも、やはり長時間装着していると、肌に擦れる部分がキズになったりしますよね。で、リングの内側にオロナイン軟膏を塗ればいい、というのを見て実際に試してみたところ、何も無いよりは長時間装着が可能になりました。一度お試しください。ユウキさんは、まだペニスの刺激を求めてしまっているのですね。実際、私も最初はそうでした。でも、多少なりとも乳首が感じるのなら、貞操帯を装着したままで、乳首オナニーしてみてはどうですか？で、基本は「逝くまで貞操帯を外さない」ことです。中々、射精には到達しないと思いますが、あまりに性欲が溜まってしまうと、少しの刺激でも射精してしまうんですよね。そう、貞操帯の中で勃起しかけているペニスが貞操帯に押さえ込まれ、それ以上大きくなれない。その「押さえ込み」までもが刺激になります。そると、どうでしょう、貞操帯をはめたまま、実際にペニスに全く触れずに射精してしまう事があります。普通のオナニーでペニスを握る手が、プラスティックの筒になったと思えば分かりやすいでしょうか？私も最初はそこからでした。普段は貞操帯は装着せず、オナニーがしたくなった時に初めて装着する。ウカウカしていると勃起が先になって装着できませんが、慣れてくると、完全勃起するまでに装着は完了します。で、そうした上で乳首やアナルを弄ります。後は想像力をフルに活用します。例えば夢精する時って、ペニスは扱かないですよね。頭に中の想像だけで射精してしまうはずです。それと同じで、ペニスを貞操帯に包み、物理的にペニスには触れないようにする。その上で乳首やアナルを弄るのですが、いかにも誰かに弄られている想像をします。ギンギンのペニスを想像するのもいいでしょう。でその架空の男性が「お前はオンナだからチンポ触らないで逝けるよな！」みたいな事を言っていると想像します。で「私はオンナです」なんて口に出してみましょう。かなり興奮度はアップします。で、その興奮が頂点に達すれば・・・・射精するはずです。どうです？ペニスに触れないで射精出来ますよ。これを、私はずっと繰り返し行ってきました。これを何度も何度も繰り返すうちに、射精というものがそういうものだと思えてきました。かつてペニスを扱いていたのは何だったんだろう？ぐらいに思えてきました。そしてアナルが柔軟になって、前立腺の感覚が敏感になると、意識はペニスよりアナルに向かうようになります。意識がアナルに向かえばしめたものです。たぶん勃起はしていないと思います。すでに、アナタの意識の中からペニスの存在が薄れてきているはずですから。で、乳首とアナルに意識を集中します。そうすればするほど、ペニスの存在を忘れるはずです。その状態で、アナルの気持ちいい部分（人によって違うので・・・）を探し当て、乳首弄りをしながら今アナルに入っているディルドが本物である想像をします。意識はどんどんアナルに向かいます。大好きなチンポが入っています。この状態で気分が最高潮に達すると・・・トコロテンします。勃起していないのに、です。これを何度も何度も繰り返すうちに、はなっから意識がアナルにしか向かなくなります。そうすると、貞操帯を装着しなくても勃起しません。それでも、乳首やアナルで射精はするので満足感は得られます。これを繰り返すことにより、いつのまにかペニスは性器ではなくなっています。ペニスを触ると、気持ちはいいのですが勃起はせずアナルにディルドを入れたくなります。私は現在こんな状況です。ここまでくると、アナルにディルドを挿入し亀頭をサワサワ撫でてやることですぐに射精してしまうようになります。勃起していないですから、ザーメンは勢いよく発射されません。ダラダラ出てきます。勢いが無い分、射精の時間が長くなります。場合によれば、延々と射精し続けているような感覚に陥るぐらい、長い長い射精です。この感覚が忘れられないのです。だから、次もこんな射精を期待するようになります。いつしか、射精というものが、そういう「ダラダラ」と漏れ出すものだと思えてきます。もうペニスを扱こうなんて思わなくなります。これで雌堕ち完成です。言葉で書くと簡単な事ですが、１朝１夕に出来るものではありません。でも、私と同じような性癖でいらっしゃるなら、必ず出来ると思います。それでは今日はこの辺で・・・
Font & Icon
パスワード
非公開コメント: 非公開コメント

| ホーム |